【光熱費】ひと月の電気代の平均金額っていくら?節約するなら知っておこう!

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【光熱費】ひと月の電気代の平均金額っていくら?節約するなら知っておこう!

毎月かかる電気代。自宅の電気代は周りと比べて高いのか安いのか気になりますよね?

 

うちの電気代って周りと比べてどうなのかな?使い過ぎなら見直さないといけないから平均金額が知りたいな。

 

こんなお悩みを解決します。

 

この記事でわかること

  • 一般家庭の電気代平均額
  • 世帯人数と電気代の関係
  • 季節による電気代の違い

 

電気代を節約しようと考えたとき相場が分からないと目標設定が出来ませんよね。そのためには、自宅の電気代が周りと比べてどれだけかかっているかを把握することが重要になります。

 

そんな電気代の平均金額を知って節約するには

  • 世帯人数が増えると電気代が上がる理由
  • 冬が一番電気代が高い理由

この2つの電気代が上がる理由を知ることが重要になります。

 

本記事では、一般家庭の世帯数別の電気代の平均額と、世帯人数と電気代の関係、季節による電気代の違いを解説していきます。

 

少しでも電気代を節約したいと考えている人は、最後までじっくりと記事を読んで実践してみてください。

 

一般家庭の電気代平均額

一般家庭の電気代平均額

ひと月の電気代の平均金額は世帯人数によって異なります。

 

世帯数が多くなるほど電気の消費量も増えるよね!

 

世帯人数によっては契約しているアンペア数も高くなってしまうので、その分基本料金も高くなってしまいます。

 

世帯人数ごとの電気代の平均を見ていきましょう。

 

世帯人数別の電気代平均(月間)

世帯数 2015年 2016年 2017年 2018年
単身世帯 5,599円 5,320円 5,329円 5,852円
2人世帯 9,763円 8,933円 9,176円 9,559円
3人世帯 11,296円 10,321円 10,485円 11,024円
4人世帯 11,843円 10,867円 11,239円 11,719円
5人世帯 13,698円 12,108円 12,610円 12,846円

 

世帯人数別の電気代平均(年間)

世帯数 2015年 2016年 2017年 2018年
単身世帯 67,188円 63,840円 63,948円 70,224円
2人世帯 117,156円 107,196円 110,112円 114,708円
3人世帯 135,552円 123,852円 125,820円 132,288円
4人世帯 142,116円 130,404円 134,868円 140,628円
5人世帯 164,376円 145,296円 151,320円 154,152円

 

月単位だけで見てしまうと、季節によって電気の使用量が異なるため、年間の金額で比較をおこなうとより正確に自宅と平均電気代の比較をおこなうことができます。

月単位で電気代を比較したい場合は、夏や冬などの電力消費が多い時期は金額を高めに設定し、春や秋などの電力消費が少ない時期は金額を低めに設定して比較するのが良いでしょう。

 

世帯人数が増えると電気代は上がる

世帯人数が増えるほど電気代は増加していきます。その原因は電気使用量が増えることによって、従量料金の段階が上がり料金単価が上がってしまうからです。

また、世帯人数が増えることによって、契約電力のアンペア数が高く設定され、基本料金が上がってしまうからです。

 

世帯人数が1人増えることによって、年間の電気代がどれぐらい上がるか2018年のデータを基に見てみましょう!

 

世帯人数と電気代

世帯人数が1人から2人へ増加:44,484円上がる

世帯人数が2人から3人へ増加:17,580円上がる

世帯人数が3人から4人へ増加:8,340円上がる

世帯人数が1人から2人へ増加:13,524円上がる

 

1人暮らしから2人暮らしになるときの電気代の上がり方が一番多いね!

 

1人暮らしの電気代の平均は、2人暮らしのおよそ半分だと言われています。

2人で住むことによって、

 

部屋数の多いアパートやマンションなどに引っ越しをして契約アンペア数が上がった

家電をこれまでより大きなものに買い替えるなどの変化があった

人数が増えたことで電気使用量が増え、従量料金の段階が上がり料金単価が上がった

 

上記のことが電気代が上がる理由と言えます。

 

電気代は季節によって大きく変わる

電気代は季節によって大きく変わる

季節によって電気代は大きく異なります。特に、冬の季節は1年の中で最も電気代が高くなります。

 

季節ごとの電気代を世帯別で見てみましょう!

 

世帯別夏と冬の電気代

世帯数 2018年 冬(1-3月) 2018年 夏(7-9月)
1人世帯 2,366円 1,863円
2人世帯 12,085円 9,331円
3人世帯 14,291円 10,387円
4人世帯 14,835円 11,039円
5人世帯 15,829円 12,319円

総務省統計局の家計調査によると、2018年の世帯別の電気代を見ると冬(1月~3月)と夏(7月~9月)のそれぞれひと月あたりの電気代平均額は上記のようになります。

これを見ると、どの世帯も冬の電気代のほうが夏の電気代よりも高いことがわかります。

どのご家庭でも、1年を通して電気代が高くなる時期は、エアコンや暖房を使う1月から3月と6月から7月ではないでしょうか?

 

なぜ冬の方が電気代が高いのか?

なぜ冬のほうが夏よりも電気代が高くなるのでしょうか?

それは、外気温と室温の差にあります。

 

外気温と室温の差って?
エアコンは、室内温度を設定温度にするまでが一番電気代がかかるんだよ!

 

外気温と室温の差

夏に設定温度(25℃)まで室温を下げる場合

室温が30℃から35℃の場合、5℃から10℃室温を下げる必要がある

冬に設定温度(25℃)まで室温を上げる場合

室温が5℃から10℃の場合、15℃から20℃室温を上げる必要がある

外気温と室温の差

夏に室温が40℃まで上がった場合、設定温度である25℃まで室温を下げるなら15℃で済みます。しかし冬に室温が0℃以下まで下がってしまうと、設定温度である25℃まで室温を上げるのに25℃以上上げなくてはなりません。

このように、室温と設定温度の差が大きい冬のほうが電気代が高くなります。

 

まとめ:平均金額より電気代を抑えよう!

平均金額より電気代を抑えよう!

最後にこの記事をおさらいしておきましょう!

 

電気代の平均金額を知って節約するには

  • 世帯人数が増えると電気代が上がる理由
  • 冬が一番電気代が高い理由

この2つの電気代が上がる理由を知ることが重要になります。

 

また、電気代を節約する場合、電気料金の仕組みを知ることも重要になります。

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