eMAXIS Slim

資産運用

業界最低水準のコスト!eMAXIS Slimの魅力を徹底解説!

eMAXIS Slimがすごい人気って聞いたけどどんな魅力があるの?
「業界最低水準の運用コストを目指し続ける」がコンセプトで人気を集めているんだよ!

 

本記事では、インデックスファンドシリーズとして投資を始めたばかりの初心者から、長年資産形成に取り組まれている方まで多くの投資家から支持を集める「eMAXIS Slim」シリーズの魅力を詳しく解説していきます。

 

この記事でわかること

  • eMAXIS Slimシリーズの特徴と魅力がわかる。
  • つみたてNISAで取扱いのあるeMAXIS Slimシリーズの紹介。

 

「業界最低水準の運用コストを目指し続ける」とは?

資産運用コスト

eMAXIS Slimは、時代が「貯蓄から資産形成へ」と変化してゆく中とことんコストにこだわったファンドとして、2017年2月に三菱UFJ国際投信から誕生した投資信託です。

「業界最低水準の運用コストを目指し続ける」がコンセプトとなり、他社類似ファンドの運用コストを意識しながら、実際に運用コストの引き下げをおこない人気を集めています。

2017年から2020年の3年間で12回ものコスト引き下げをおこなっています。

 

信託報酬引き下げ実績

信託報酬引き下げ実績

 

信託報酬引き下げ実績を見ると、ほぼ全てのファンドでコストを引き下げているのが分かります!

 

長期間の資産運用をおこなう場合、少しの信託報酬の差でも長年積み重なると福利の効果も合わさり大きな差となってきます。

運用利回りが同じ投資信託であれば、運用コストが少しでも低いファンドの方がパフォーマンスは優位になります。

 

信託報酬がパフォーマンスに与える影響

信託報酬がパフォーマンスに与える影響

信託報酬が年0.189%と年1%を比べた場合、20年間で25.5%もリターンに差が生まれます。

 

0.811%の差で25.5%も差がつくの⁉
それだけ、信託報酬のコストは低いにこしたことはないんだよ!

投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2019受賞

毎年注目が高い「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the year 2019」にて、「eMAXIS Slim」シリーズは上位3位を独占し、2年連続で7本が入賞しました。

なかでも、1位を獲得した「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」は、世界中の株式に低コストで投資を行うことができるファンドとして注目を集めています。

投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2019受賞

 

20ファンド中7本も‼
それだけ投信ブロガーに支持されているんだね!

 

つみたてNISA取り扱い「eMAXIS Slim」シリーズ

つみたてNISA取り扱い「eMAXIS Slim」シリーズ

全世界を対象に投資を行いたいのなら

1つのファンドで全世界を対象に分散投資をおこないたい場合、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)、eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)、eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)の3種類の商品になります。

 

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

商品名 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
商品の種類 投資信託
資産カテゴリー 国際株式
連動指数 MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス
信託報酬 0.1144%以内
純資産 13,541百万円
設定日 2018/10/31
運用会社 三菱UFJ国際投信
設定来高値 12,270円 (20/02/21)
設定来安値 8,007円 (20/03/24)
主な販売会社 楽天証券、SBI証券、マネックス証券
つみたてNISA 対象

1本のファンドで日本を含んだ全世界の株式市場を対象に分散投資がおこなえる商品になっています。

 

eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)

eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)

商品名 eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
商品の種類 投資信託
資産カテゴリー 国際株式
連動指数 MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス
信託報酬 0.1144%以内
純資産 13,541百万円
設定日 2018/03/19
運用会社 三菱UFJ国際投信
設定来高値 12,270円 (20/02/21)
設定来安値 8,007円 (20/03/24)
主な販売会社 楽天証券、SBI証券、マネックス証券
つみたてNISA 対象

1本のファンドで日本を除く全世界の株式市場を対象に分散投資がおこなえる商品になっています。

 

eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)

eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)

商品名 eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)
商品の種類 投資信託
資産カテゴリー 国際株式
連動指数 各投資対象資産の指数を均等比率で組み合わせた合成ベンチマーク
信託報酬 0.1144%以内
純資産 1,308百万円
設定日 2018/04/03
運用会社 三菱UFJ国際投信
設定来高値 11,246円 (20/01/20)
設定来安値 7,873円 (20/03/24)
主な販売会社 楽天証券、SBI証券、マネックス証券
つみたてNISA 対象

日本の株式市場、新興国の株式市場、日本を除く先進国の株式市場に対して均等に分散投資がおこなえる商品になっています。

 

日本を対象に投資をおこないたいのなら

日本を対象に投資をおこないたい場合は、eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)、eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)の2種類になります。

eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)

eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)

商品名 eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)
商品の種類 投資信託
資産カテゴリー 国内株式
連動指数 日経平均トータルリターン・インデックス
信託報酬 0.154%以内
純資産 4,340百万円
設定日 2018/02/02
運用会社 三菱UFJ国際投信
設定来高値 10,658円 (20/01/20)
設定来安値 7,337円 (20/03/19)
主な販売会社 楽天証券、SBI証券、マネックス証券
つみたてNISA 対象

eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)は日経平均株価に連動しているため、eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)1本で日本の代表的な企業に分散投資をおこなえる商品になっています。

 

eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)

eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)

商品名 eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
商品の種類 投資信託
資産カテゴリー 国内株式
連動指数 TOPIX
信託報酬 0.154%以内
純資産 13,674百万円
設定日 2017/02/27
運用会社 三菱UFJ国際投信
設定来高値 12,562円 (18/01/23)
設定来安値 8,496円 (20/03/16)
主な販売会社 楽天証券、SBI証券、マネックス証券
つみたてNISA 対象

TOPIXとは東証一部に上場している全ての日本企業の銘柄を対象にした株価指数です。つまり、eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)1本で日本全体に分散投資をおこなえる商品になっています。

 

アメリカを対象に投資をおこないたいのなら

200年間暴落を乗り越えて成長し続けるアメリカの株式市場に分散投資をおこないたい場合は、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)になります。

 

eMAXIS Slim 米国株式(SP500)

eMAXIS Slim 米国株式(SP500)

商品名 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
商品の種類 投資信託
資産カテゴリー 国際株式
連動指数 S&P500
信託報酬 0.0968%以内
純資産 69,152百万円
設定日 2018/07/03
運用会社 三菱UFJ国際投信
設定来高値 12,861円 (20/02/21)
設定来安値 8,432円 (20/03/24)
主な販売会社 楽天証券、SBI証券、マネックス証券
つみたてNISA 対象

S&P500とは、米国の大企業500銘柄の株価を元に算出される株価指数です。つまり、eMAXIS Slim 米国株式(SP500)1本でAmazonやGoogle、Facebookなど誰もが知る一流企業に分散投資をおこなえる商品になっています。

 

先進国を対象に投資をおこないたいのなら

右肩上がりに成長を続ける先進国の株式市場に分散投資をおこないたい場合、eMAXIS Slim 先進国株式インデックスになります。

 

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

商品名 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
商品の種類 投資信託
資産カテゴリー 国際株式
連動指数 MSCIコクサイ・インデックス
信託報酬 0.1023%以内
純資産 74,164百万円
設定日 2017/02/27
運用会社 三菱UFJ国際投信
設定来高値 14,067円 (20/02/21)
設定来安値 9,110円 (20/03/24)
主な販売会社 楽天証券、SBI証券、マネックス証券
つみたてNISA 対象

MSCIコクサイ・インデックスとは、日本を除く先進国の株式に投資をおこなうインデックスです。つまり、eMAXIS Slim 先進国株式インデックス1本で日本を除く先進国の株式に分散投資をおこなえる商品になっています。

先進国の経済は右肩上がりに成長していて、今後も成長し続けるといわれています。

 

先進国のGDP推移

先進国のGDP推移

新興国を対象に投資をおこないたいのなら

発展途中の新興国の今後の成長性に期待し新興国に分散投資をおこないたい場合、eMAXIS Slim 先進国株式インデックスになります。

 

eMAXIS Slim 新興国株式インデックス

eMAXIS Slim 新興国株式インデックス

商品名 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
商品の種類 投資信託
資産カテゴリー 国際株式
連動指数 MSCIコクサイ・インデックス
信託報酬 0.1023%以内
純資産 74,164百万円
設定日 2017/02/27
運用会社 三菱UFJ国際投信
設定来高値 14,067円 (20/02/21)
設定来安値 9,110円 (20/03/24)
主な販売会社 楽天証券、SBI証券、マネックス証券
つみたてNISA 対象

中国や韓国、インドなどのアジア諸国のほか、ブラジルやロシアなどの新興国に分散投資をおこなえる商品になっています。経済発展の途中であり、先進国株式に比べハイリスク&ハイリターンといえます。

 

株式だけでなく複数の資産カテゴリーに投資をおこないたいのなら

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

1つの資産カテゴリーや、国、地域だけでなく、複数の資産カテゴリーに分散投資をおこないたい場合、eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)になります。

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

商品名 eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
商品の種類 投資信託
資産カテゴリー 国際株式
連動指数 MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス
信託報酬 0.1144%以内
純資産 19,230百万円
運用会社 三菱UFJ国際投信
設定来高値 12,241円 (20/02/21)
設定来安値 8,102円 (20/03/24)
主な販売会社 楽天証券、SBI証券、マネックス証券
つみたてNISA 対象

「8つの資産に均等に投資する」というシンプルな商品になっています。
他のシリーズとは異なり、日本および世界の株式、公社債および不動産投資信託証券(REIT)の計8資産に分散投資がおこなえます。

 

基本投資割合

基本投資割合

まとめ

eMAXIS Slimシリーズはどれも運用コストが低く、長期間の資産運用にはオススメの投資信託といえます。

また、つみたてNISAで運用をおこなうことによって、運用益の控除を活かしながら低コストで資産運用をおこなえる事は大変魅力的です。

今後も信託報酬の引き下げの可能性はあるので、更に低コストでの運用に期待したいシリーズとなっています。

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